自由制作 第1回
今日からはチームでアプリを開発する前の個人作成です。
私は前回の記事でも書いたように今のところは3Dのアプリを作りたいと思っているので、Unityでのサンプルとしてで障害物ランを作成してみました。
参考にさせていただいた記事はこちらです☟
Unityほぼ初心者なのですが、2時間程度動かない障害物を作るところまでできました。
分かりにくい画像ですが、こんな感じです☟
ちなみに素材はUnityのAsset storeからダウンロードしました。
実際にUnityで作業をしてみて思ったことは、プログラミング言語を使用しなくてもここまで動作やサイズを設定できるということに驚きました。
英語さえ分かれば難しいことをしなくても作れて、簡単に達成感を味わえるのでとても楽しかっったです。
では次回も完成に向けて頑張りたいです。