自由制作 話し合い
今日も昨日に引き続き話し合いをしました。
そのあと質問に答えてくださるとおっしゃっていただけた団体様にメールを送るため、その文章や質問項目を考えたりして無事に送信できました。
次回以降返信が来次第、その内容に沿って更に完成像を練っていきたいと思います。
自由制作 話し合い
今日はグループ内でどのようなアプリケーションを作成するのかを話し合いました。
たくさんの意見の中から障害のある方を支援している人たちの力になりたいという意見が出てきて、これについて活動していく予定です。
話し合っているときに実際に困っている人たちの話を聞きたいと思い、様々な団体さんにお電話を入れさせてもらました。
その中で1つの団体さんがお忙しい中力を貸して下さることになったので、明日からまた気を引き締めて頑張りたいです。
自由制作 第4回
今日は前々回にやっていたユニティちゃんの2Dゲームをすすめる予定でした。
ですが。
データを開いてみたら。。。
ステージがなくなっていました。
ということでどこがおかしくなってしまったかを追求していきます。
ほかのデータはそのままなので、きっとステージとなるブロックに何かが起こったのだろうと思いました。
1時間近く探していると見つかりました。
やっぱりブロックでした。。。
どうして設定が変わってしまったのかは分かりませんが、ひとまず描画の順番をもとに戻していきます。
この作業が結構時間がかかってしまいました。
これでなんとかステージがもとに戻りました。よかった。
そしてこの後BGMの設定をステージが変わっても流れ続けるような設定をするところまで進みました。
今日はあまり進みませんでしたが、なにか問題が起きた時に原因を考えて直すことの難しさと直せた時の達成感を味わいました。
自由制作 第2回
昨日のデータを保存せずに閉じてしまったため、今日は新しいアプリケーションを作成しました。
教室の本棚にあったこの本の中から、2Dのマ●オ風のゲームを選びました。
この本の手順に沿って作業していきます。
素材は本に入っていたDVDROMのデータをそのまま使います。
まずはステージの背景を入れます。
背景の画像を3枚貼り付けました。
次にブロックを配置します。つまりステージ作成です。
そこにユニティちゃんの2Dモデルをプレイヤーとして配置。
モーションはもともと設定されているので、そのままでも走った時に髪がふさぁっとなったりします。すごい。。
そこから落下した時の判定を入れたり、ゴールに達した際は次のステージに移動するスクリプトを作成します。
今日はここまで進みました。
はじめて2Dのゲームを作ってみたのですが、Zの設定をしないでよいので3Dよりも作りやすかったです。
ですが、ゴールした後にステージが変わるスクリプトを作成した時にScenes In Buildにすべてのスクリーンを登録しないと切り替わらないところで少しつまずきました。
また、数か月ぶりにC言語を打ち込んだのですが、エラーがたくさん出たので早く慣れたいです。
自由制作 第1回
今日からはチームでアプリを開発する前の個人作成です。
私は前回の記事でも書いたように今のところは3Dのアプリを作りたいと思っているので、Unityでのサンプルとしてで障害物ランを作成してみました。
参考にさせていただいた記事はこちらです☟
Unityほぼ初心者なのですが、2時間程度動かない障害物を作るところまでできました。
分かりにくい画像ですが、こんな感じです☟
ちなみに素材はUnityのAsset storeからダウンロードしました。
実際にUnityで作業をしてみて思ったことは、プログラミング言語を使用しなくてもここまで動作やサイズを設定できるということに驚きました。
英語さえ分かれば難しいことをしなくても作れて、簡単に達成感を味わえるのでとても楽しかっったです。
では次回も完成に向けて頑張りたいです。